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◆DHCPリース/リリースを行うコマンド
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◆DHCPリース/リリースを行うコマンド

 DHCPによるIPアドレスの自動取得を行っている場合、手動でDHCPから取得したIPアドレスの解放(Release)と更新(Renew)を行うことが出来ます。

 解放(Release)と更新(Renew)を自動取得に関しては、PCが起動する際などに自動的に行われるのですが、自動取得に失敗した直後やDHCPサーバの動作確認を直ぐに行いたい場合には、コマンドで更新するのが便利です。

 手動で解放と更新を行うには「ipconfigコマンド」を使用します。このコマンドは、コマンドプロンプト上で、TCP/IPに関する設定情報を表示する為のコマンドです。「ipconfig」で簡易表示を行ったり、「ipconfig /all」で詳細な情報を得ることが出来ます。

この「ipconfigコマンド」は、オプションを指定することで、手動でDHCPの解放と更新を行うことが出来ます。

●ipconfig /release コマンド

 指定したネットワークアダプタにおけるDHCPサーバからリースされたIPアドレスを開放します。アダプタ名を省略した場合には、全てのアダプタが対象になります。


●ipconfig /renew コマンド

 IPアドレスを解放(0.0.0.0)し、再度、自動的にIPアドレスを取得するという作業を行います。アダプタ名を省略した場合には、全てのアダプタが対象になります。


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