YAMAHAルータで学ぶネットワーク構築術 > PPPoEの基本設定(その2)
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◆PPPoEの基本設定(その2)
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◆PPPoEの基本設定(その2)

ここでは、「PPPoEの基本設定(その1)」で設定したPPPoEの基本設定の検証を行ってゆきます。

ネットワーク構成図は、下図の通りです。


R1ルータで、インターネットへの接続性をPingコマンドでテストします。

R1# ping -c www.yahoo.co.jp

●「ping」コマンドの出力
R1# ping -c 4 www.yahoo.co.jp
f6.top.vip.ogk.yahoo.co.jp (124.83.147.212)から受信: シーケンス番号=0 ttl=54
 時間=19.176ミリ秒
f6.top.vip.ogk.yahoo.co.jp (124.83.147.212)から受信: シーケンス番号=1 ttl=54
 時間=18.553ミリ秒
f6.top.vip.ogk.yahoo.co.jp (124.83.147.212)から受信: シーケンス番号=2 ttl=54
 時間=18.940ミリ秒
f6.top.vip.ogk.yahoo.co.jp (124.83.147.212)から受信: シーケンス番号=3 ttl=54
 時間=19.388ミリ秒
4個のパケットを送信し、4個のパケットを受信しました

pingコマンドは、成功します。

PPP接続のステータスを確認します。

R1# show status pp 1

●「show status pp 1」コマンドの出力
R1# show status pp 1
PP[01]:
PPPoEセッションは接続されています
接続相手: XXXXX-XXXXX
通信時間: 3分53秒
受信: 35 パケット [3686 オクテット]  負荷: 0.0%
送信: 34 パケット [2768 オクテット]  負荷: 0.0%
PPPオプション
    LCP Local: Magic-Number MRU, Remote: CHAP Magic-Number MRU
    IPCP Local: IP-Address Primary-DNS(2XX.1XX.2XX.2XX) Secondary-DNS(2XX.1XX.2
XX.2XX), Remote: IP-Address
    PP IP Address Local: 2XX.1XX.9X.2XX, Remote: 2XX.1XX.2XX.2XX
    CCP: None
※接続相手名とIPアドレスは、一部を「X」表記しています。

PC1で、インターネットへの接続性をPingコマンドでテストします。

C:\>ping www.yahoo.co.jp


Pingは、失敗します。

LAN1側の端末から、インターネット側への通信は、このままでは、まだできません。

それは、NATの設定を行っていないからです。

NATの設定は、次の「PPPoEとNATの設定(その1)」で行います。

PPPoEの基本設定(その1)」 ← 前項 | 次項 → 「PPPoEとNATの設定(その1)



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